民族衣装はその形によって5つの形に分けられる。
巻垂型は、人体にまといつける着装をするのが特色で、エジプトや古代ギリシャ・ローマの服装インドのサリー、ドーティ、タイのパーチュンガベンなどがある。
貫頭型は頭を通してかぶって着る方式を言い、チリやタイのポンチョ、トルコのシャルワール、日本の千早などがある。現代一般に着用されるセーターやTシャツもこの形式に当てはまり広く着用されている。
腰布型は腰のまわりのみに衣料を装着したものである。
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前開型は前が割れていて、前を合わせて着て、帯を締める着装を総称していう。東アジア一帯に分布する。
体形型は人体の形に合わせた衣服を言う。これが最も発達したのはヨーロッパで運動に適し実生活に便利であるため広く世界中に利用されている。
民族服は、流行服(ファッション)のデザインに影響を与えることもある。